だから。恣

ずっと公開ずっと後悔ずっと

2019年振り返り

今年の抱負は『来るものは拒まず臆病にならない』だった。

怒濤の一年だった、拒んでいる場合じゃなかった。それを許されなかった。

去年より日々が忙しかったから、メンタルはかなり落ち着いていた。

たくさん友達と遊んだ。予定を頑張って組んだ。

そうしたら出会い系を辞められた。

支えてほしいときに助けてって言えるようになった。

 

これくらいしかないけど、自分にとってはすごい成長だから誉めとく。えらいえらい。

 

来年の抱負は『自分を見直す一年にする』

仕事、生活、思考

今のまま続けていたらガタがくるよね

今の仕事でいいのか

バイトこのまま続けていくのか

一人暮らしで何を得られたの

このまま続けていく利点はあるの

 

見直し点しかなさそう。

 

実家に帰ると見合い話みたいなの持ち出されるしほんと勘弁してほしい

まだ22じゃん。あ、来月もう23か

 

関係ないけど

前の帰国子女KO卒楽天氏はいい子だったし別れたときほんと辛くて泣いたけどエッチのとき謎に毎回お尻叩かれて殺したかった

その前の税理士は椎名桔平みたいで性癖が顔に出ててへんな服をたくさん着て

リベンジポルノされてたら死ななきゃ

その前のパチンカスニートの時は制服のまま足でケーキ踏んでその足で顔踏んで

元気かしらあのこ

 

ろくなお付き合いしてなくない?

 

疲れた~仕事やめてニートになりたい

いやニートになっても大変っぽいから

死にたいでも過労死できるほどでも働いとらんわ

 

プロデュース101にちょっとはまったから

それしかもはや生き甲斐がない

 

お酒もぜんぜん飲めなくなったし

体重は増えなくなったけどもはや好きなものを食べても一人で食べてたらおいしくないし

 

さみしい。完。

2018年振り返り

今年の抱負は『新しいことにチャレンジする』だった。

 

今年はしょっぱなから初体験すませて、バレンタインデーにはちゃんとチョコをつくって。嫉妬に狂って泣きながら大好きな子と別れて。

頑張って一人で暮らして、ごはんを作れるようになって。

ダブルワークをはじめて、メンタル的にも身体的にもやられて。

それでも頑張って生きて。

ゴキブリを一人で殺せるようになって。

夏には亡霊みたいに道路と公園さまよって、ひとりで黙々とお酒に溺れて。

なんか性欲が暴走して知らない人とエッチしちゃって。

本職が崩れて違う仕事を新しく覚えて。

 

それでも助けてくれる大人がいて。

助けられて生きて。

 

ふとしたときに思い出すのはいつでも、どうしても楽しかった家族との思い出で。

でもどうやっても私にはそんな家族を作れる力量はないって辛くなって泣いて。

 

助けてくれてた大人にすがってすがって、遠くなった瞬間に勝手に泣いて。

 

助けてくれる大人の方いつもありがとう。

心配をかけてごめんなさい。

 

パパとママも、いつもありがとう。一人になってやっとどれだけ私が大事にされていたのかがわかるようになりました。

多分パパとママに一番大事にされてるのは私だと思います。世界で一番大事にされてると思います。

偉大な二人にはいつまでも勝てそうにありません。

寂しいときに思い出すのはいつもいつも、毎年行っていた伊豆の海や草津のスキー場、誕生日、日々の5人での生活の中の楽しかった思い出です。

 

もう5人でいたときには戻れないんだけど、それは願っても叶わないことだから仕方がないんだけど、でもこの記憶を思い出して、私には無理だって辛くなって泣いちゃうのも成長していくためにきっと必要なことなんだと思うの。

だから、自分に自信が持てないうちはひたすら、ひたすら泣いて泣いてみます。

 

新しいことにチャレンジするには精神力がかなり必要で、何度も何度もつぶれそうになったけど、その度に助けてくれる大人がいてくれました。ほんとうにありがとう。感謝してます。

反省点としてはつぶれそうになるたびグチグチうざかったことね!

 

来年の抱負は『来るものは拒まず臆病にならない』

ナンパ!受けて立て!逃げんな!

バイト!相談されたらガンガンいけ!

仕事!とりあえずやってみろ!

恋愛!紹介は全部とりあえず全部会ってみろ!

メンタル死ぬとき!泣け!飲め!大人に相談しろ!

お金!やりたいことのために惜しむな!

 

以上です。まだまだ来年も恋愛に割ける時間はなさそうですが、すがってだらだらな恋愛は絶対にもういやなので、とりあえず、自分に自信が持てるようになるまで、封印!

 

 

 

開封厳禁の調査書をあけてみた。

もう多分使わないものなので、家にあった高校の頃の調査書をあけてみました。
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当時の担任のメッセージ欄を読むと、進路学習に一生懸命で、周囲からあつい信頼を得ていました。と、書いてありました。

 

わ、わけわからん😃

 

とりあえず私は高校、とあるばか国立高校に入りました。

高1の頃からセンターは受けないと決めていたので、推薦を取るためにとりあえず先生に媚を売りまくりました。

結果、内申はよかったですが、学力が全く身に付きませんでした。

そして勉強しか頑張らなかったので、高校生活での思い出がほとんどありません。

いまでも連絡を取るともだちはひとりだけです。同じクラスに友達はひとりもいませんでした。クラス行事はかなり辛かった。女の子は輪に入れてくれるけど、あの子達の雰囲気がどうしてもだめだったから逃げていたなあ。

 

推薦で受けた大学にはまぁ、落ちて。

センターの申し込みはしていましたが、両親には事前に、金銭的な面から国公立以外の大学は無理と言われていたので、センター受験料は自分で払いました。

 

結局センター当日は駅まで行って逃げて帰ってきてしまったのですが。

 

大学を首席で卒業した君を

救ってやれない社会にいきる

 

こんな短歌をこの前とあるサイトで拝見しました。

 

わたしの弟の先輩は義務教育を終了後職に就き、国を守る仕事をしながら将来の隠居生活のためにお金をためているそうです。

 

つまり一体何なのかよく分からないのですが、みんな死ぬ勇気がないから生きているのかなあって思ってしまった。

 

世界や社会を変えたいとかそういう気持ちがない私なんかが言う意味はないけど、私は昔の方がもっととんがっていて、色々なものに期待をして世界と社会にそれはそれは期待を抱いていたのだけれども。

いつからこんなに諦めがよくなってしまったのかなあ。

 

そうだ、そういえばドタキャンされました。

最近はお互いにお互いをおもった行動ができなくなってきてしまってる気がする。自分の気持ちを相手の気持ちにすり替えてしまってる気がする。