好きとか嫌いではないけれど

キスのうまい人下手な人がいるように

恋愛がうまい人と下手な人がいると思います。

 

知らないうちにバレンタインは終わって

私の健康な若い肉体は社会に浪費されました

 

パパとママや弟たちを愛するように私は他人を愛せず依存をしてしまいます。

恋愛したくても先に待っているのは依存で

それが怖い私は忙しさやいろんなものを理由にしてパートナーを作れません。

 

もったいないとは思います

 

ファミレスで夜中ご飯を食べに来るカップ

週末お酒をスーパーに沢山かいにいく若い男女

あさからてを繋いで出勤するふたり

 

なんで彼氏作らないの?の答えはだから

依存が怖いのと

失うのが怖いのと

私が人を愛せない自分の情けなさに辛くなってしまうのと

理想が高過ぎるのとか

 

たくさんの原因が相まってるんだ

だからおねがいだから、だからせめないでください

 

それでもやっぱり私にはたくさん大切な人がいます。

好きとか嫌いではないけれど

あなたたちのことは心のそこから大切なのです。

 

 

 

22 ただいま

たくさんお祝いをありがとう。

パパとママ、弟たち、大好きなお友達。みんなに守られて私は健康に生きています。

22歳、10年前に描いていた姿とは全く違った。

でも、少しはたくましくなれたよ。いまだ全然甘えん坊なんだけどね。

 

一番下の弟は1日違いの誕生日で、今日センター試験に向かった。

私はセンターから逃げてしまった経験があるから、ここまで頑張った彼を心から尊敬している。

よく頑張った。結果がどうであれ、一番下なんだから自由に生きなさい。

姉ちゃん兄ちゃんがお金は出してあげられるんだから、私たちみたいにならないで自由になりなさい。

 

いまの会社に入ったとき大きな動機としては、弟たちの学費を払いたい、だった。

心のなかではそんなこと、当時は1ミリも思ってなくて、とりあえず居場所がほしかっただけなんだけれども。

 

実家はまあ、3人も子供を育ててるからなんだけど、そりゃお金がなくて。

でもすごいんだ、パパもママも。誕生日やクリスマスには豪華なご飯とプレゼント、夏と冬には海と山。

とりあえず3人とも可愛がられて育った。

まあ、あれですが、悪いことしたら3人で外に出されてたりしたけど。おしりたたかれたり乾布摩擦させられたりしたけど。ママがいつもそういうとき助けてくれてたね笑

 

いつだったか忘れたけど苺たべてヘタだけ冷蔵庫の裏に捨ててたのと、ママのお菓子食べちゃったの私だから。ごめん。

3人で犯人わかるまで外に出されたよね笑

ほんとごめん、そのあとどっちもなぜか上の弟が罪を被ってママに謝りに行ってた。

最悪な姉ちゃんでほんとごめん。

 

幸せすぎて、楽しい幼少期だったよ。

 

学校っていう枠組みから外れた私はどうにかどうにか、って足掻いてとある頭の良いおじさんに拾ってもらってまあ会っては泣いて脱いでどうにかその時は生きていたっけ。

それからどうにかしなきゃ、ってなって一年後就職した。

泣きながら上の弟に電話する度ママに話がいってて、美味しいごはんを食べさせてあげて、なんて言ってくれている。

ばーか。あんたのほうが重荷背負ってるのにいつまでお姉ちゃんに優しいのよ。ほんとにばか。

そんな上の弟とは下の弟の学費とか家とかそんな真面目な話も、いつのまにかするようになっていた。

 

一人暮らしして2年、自分のことしか最近まで全く考えられなかった。少しは変われるだろうか。変われたでしょうか。

 

彼女たちは世の中の幸運が全部自分の味方だと思っているんです。

 

村上春樹 ダンスダンスダンス(下)

 

まだ多分私はこの中にいて、きっと不幸もそう思ってしまう年頃です。

それでも頑張って生きていくよ。

保険契約しちゃったしね、最低3年は自殺できませんね。

 

 

ハイブリッド自由恋愛と般若心経

靴下が脱げた。

 

2019年こんにちは。

最近はどうもメンタルがやられてしまって

年始からお酒をのみ過ぎてしまったり

大吉のおみくじに全てを祈ってすがっていたり

大人に性格が悪いって言われたり

手を伸ばしてもどうしてもつかめないようなことが常で

帰りには一人笑いながら踊って、本気な顔して泣きそうになりながら家に向かって

泣いては泣いて泣いての日々です。

それでも仕事とバイトをやってるときは少しそういう感情が薄れるので、スケジュールはガチガチに相変わらず固めています。

 

去年の終わり頃に先輩に男の子を紹介してもらって三人でごはんを食べに行ったんだけど、それはそれは頭の良い宗教家だった。

頭の良い男の子は好きだけど、ついていけなかったからもう会わないと思うけど。

新宿三丁目のカフェに入ろうと思ったんだけど少し迷子になって自由恋愛洗体喫茶❤️みたいな所に本気で入りそうになった。

ギャグではなくてね。

 

自由恋愛と洗体喫茶の話を軽くその男の子はしてくれた。

“偶然に”一緒のお風呂に入った男女が“偶然にも”その中で恋に落ちて関係を持つ。それを建前として行われるサービスなんだよ、って。

 

偶然に、偶然が重なった結果二人は恋に落ちることになって関係を持つ。

ロマンチックじゃん。

 

で、自由恋愛のことを少し調べてみた

自由恋愛主義(じゆうれんあいしゅぎ)またはフリー・ラブ(英: free love)とは、おもに欧米で発達した、すべてのかたちの愛を受けいれ、 「結婚」を社会的・経済的な束縛とみなし、拒否する社会運動のことである

そういえば少し前に男1女2のカップルが一つの家で暮らしている話をテレビでみた。子供も何人かいてその中の一人は「うちは他の家とはぜんぜん違うけど」とは良いながらプラスに捉えて上手に生きていくたくましい男の子だったっけ。

 

そのカップルの女も男が自分以外の男とセックスを許してるわけで、嫉妬しないの?の質問に対して嫉妬なんてするわけないじゃない〰️!的なこと言ってた。たくましいわな。

 

私は小さい頃一度パパとママに向かってこの家はおかしい、パパとママも普通とはなんでこんなに違うの!って泣きながら怒鳴った経験がある。

でもそんなときパパは静かに優しく

「そうだパパとママはおかしい。だからその間に産まれたお前もおかしいんだよ。」

って。子供ながら、なんそれ、なんだよ、わけわかんないよ…ってなったの覚えてる。

 

だから、自分の知らない世界を受け入れて大きくなれる子供はすごいよ。

たくさんの葛藤があるでしょう。自分が他の人と違うことについて何度も悩んで苦しくなるよね。

でもそれだけ、悩んだ分だけ深くなれるとは思うんだよ。

 

多摩川の近くに家を借りる夢を見た

私が弟の釣竿をもって波が高くてのまれて、でも弟がずっとにぎっててくれて、貸して!下手くそ!ってちょっと怒ってた。

ママも一緒にいて素敵なとこだね。って

パパもベランダを見ていいねえ、なんて言ってた。

電車が川の上に線路引いてそれで走ってた。

久しぶりに良い夢見た。常に私は家族に支えられてます。辛いときはいつでもみんなの事を思い出すよ。

ママが具合悪くて寝てるなんてラインをしてきて、大丈夫か、ちゃんと寝てくれなんてラインをしてしまった。

誕生日までには治すから、なんて言うんだよ。

 

昔の私なら私も寝てたずっと、なんてライン返してしまっただろうけど。

今日の返信は大丈夫かなんて。もう近くに一緒にいてあげられないから心配なんてするようになってしまった。

一人でいるのが辛いよ。また戻りたいよ昔みたいに。

 

 

 

 

 

 

 

2018年振り返り

今年の抱負は『新しいことにチャレンジする』だった。

 

今年はしょっぱなから初体験すませて、バレンタインデーにはちゃんとチョコをつくって。嫉妬に狂って泣きながら大好きな子と別れて。

頑張って一人で暮らして、ごはんを作れるようになって。

ダブルワークをはじめて、メンタル的にも身体的にもやられて。

それでも頑張って生きて。

ゴキブリを一人で殺せるようになって。

夏には亡霊みたいに道路と公園さまよって、ひとりで黙々とお酒に溺れて。

なんか性欲が暴走して知らない人とエッチしちゃって。

本職が崩れて違う仕事を新しく覚えて。

 

それでも助けてくれる大人がいて。

助けられて生きて。

 

ふとしたときに思い出すのはいつでも、どうしても楽しかった家族との思い出で。

でもどうやっても私にはそんな家族を作れる力量はないって辛くなって泣いて。

 

助けてくれてた大人にすがってすがって、遠くなった瞬間に勝手に泣いて。

 

助けてくれる大人の方いつもありがとう。

心配をかけてごめんなさい。

 

パパとママも、いつもありがとう。一人になってやっとどれだけ私が大事にされていたのかがわかるようになりました。

多分パパとママに一番大事にされてるのは私だと思います。世界で一番大事にされてると思います。

偉大な二人にはいつまでも勝てそうにありません。

寂しいときに思い出すのはいつもいつも、毎年行っていた伊豆の海や草津のスキー場、誕生日、日々の5人での生活の中の楽しかった思い出です。

 

もう5人でいたときには戻れないんだけど、それは願っても叶わないことだから仕方がないんだけど、でもこの記憶を思い出して、私には無理だって辛くなって泣いちゃうのも成長していくためにきっと必要なことなんだと思うの。

だから、自分に自信が持てないうちはひたすら、ひたすら泣いて泣いてみます。

 

新しいことにチャレンジするには精神力がかなり必要で、何度も何度もつぶれそうになったけど、その度に助けてくれる大人がいてくれました。ほんとうにありがとう。感謝してます。

反省点としてはつぶれそうになるたびグチグチうざかったことね!

 

来年の抱負は『来るものは拒まず臆病にならない』

ナンパ!受けて立て!逃げんな!

バイト!相談されたらガンガンいけ!

仕事!とりあえずやってみろ!

恋愛!紹介は全部とりあえず全部会ってみろ!

メンタル死ぬとき!泣け!飲め!大人に相談しろ!

お金!やりたいことのために惜しむな!

 

以上です。まだまだ来年も恋愛に割ける時間はなさそうですが、すがってだらだらな恋愛は絶対にもういやなので、とりあえず、自分に自信が持てるようになるまで、封印!

 

 

 

ほんとうはまだ寝てない

えーえんとくちからえーえんとくちから
永遠解くちからを下さい

 

永遠、私も永遠に解きたい永遠がある

最初読んだとき何回もよみなおした

泣かないで、泣かないで、泣かないで、でも。最後に下さいとはいってるけど、きっと彼は求めなくてもそれができるようにみえる。

 

永遠の物真似してる夏を見て
僕ら呟く「30点」と

 

冷たいけどきっと本当の夏を知ってる

儚さ、を微塵も見せない空空気温度湿度音色

その強さにみんなひかれて

いまを一生のものにしようとするそんな季節をまた違うところから見てる二人はきっと今を楽しんではいないでしょう。

 

 

しんしんと肺碧きまで海のたび

 

しんしんと、って音は冷たいのに、なぜこのうたが夏のうただと思えたのか

 

手をのべてあなたとあなたに触れたきに
息が足りないこの世の息が

 

確実に私より彼女に使ってもらった方が、地球上の酸素は有効活用されるでしょう。

生きたくて生きたくてしかたない、病院でもう死が見えているときの状況だったのか、でも諦めが見える気がするのは、きっと幸せだから

 

スカーフに風からませてどこへでも
行けると思う今ならば でも

 

でも

きっと首につけているんじゃないかな。スカーフ。

でもそのスカーフを巻き付けているのは自分で、行けると思うけど行かないのは自分で、全てを制御しているのはわかってるけど、って

こんな春ですてきな風の吹く情景なのにとってもとっても苦しいうた

 

 

 

 

 

天にまします我らの神よ

クリスマスも近いということで。

私は特に無宗教ですが父がそっち系の宗教を噛んでいたことがあり、幼い頃はよく誕生日やクリスマスにお祈りをしていました。

 

幼いながらに私は父の行動に不信感を持ち、よく母に素直な疑問をぶつけていました。

それでも母はいいからだまって復唱しなさい。と言うような人でした。

 

内田樹さんが昭和のエートスという本のなかで学校について語り、学びとはどういうことか、についてこんなことをいっています。

 

学校というのは原理的に言えば、「それが何の役に立つのか?」を子どもたちがまだ知らないし、それを表現する語彙も持っていないことを教わる場である。というより、「それが何の役に立つのか」を子どもがまだ知らず、言葉で表現もできないからこそ子どもたちは学校に通わなければならないのである。学びとは学び終わったあとになってはじめて自分が学んだことの有用性や意味について知ることができるという順逆の転倒したかたちで構造化されている。

 

学びとは学び終わったあとになってはじめて自分が学んだことの有用性や意味について知ることができるという逆順の転倒したかたちで構造化されている。

 

日本語難しいから理解するのに私はこれ時間かかったけど、とりあえず、最初はなに学んでるかわかんないよ、でもあとから学んでるうちに分かるようになるんだよ、ってことね。

 

だから、私たちがパパのお祈りを復唱していたのは当時の私にはわけがわからなかったの。

それでも、こうやって一人になってたまに思い出すのは。

 

天にまします我らの父よ

 

パパは許しを乞うの

そして私たちも

 

一人のとき、すがるひとがいないとき

身代わりになってくれるのは父の昔のそんなお声なのです。

 

自家製短歌まとめ

古い順で手元に残ってるのだけまとめる

 

2015~ニート時代日々泣いて死んでた

 

☆将来の夢はニートですなんて
笑って答えられればいいのよ

 

反社会的ってハンコを押されてく
それでも私は生きていたいの

 

なんかないかなって開けた冷蔵庫
には透明な夏を詰めるよ

 

2018~

 

曇天の間に覗く水色に
桜は舞って巡る世界を

 

反射する透明な息を飲み込んで
今日も明日も生きていたいの

 

生きている意味がわからなくなる前に
そばで笑ってそれだけでいい

 

物陰に隠れて小さなキスをして
震えるポッケシンデレラコール

 

毎日の無意味の440円
死に近づくための崇高なかおり

 

雨の日の回送列車と片耳と
研ぎ澄まされた朝のため息

 

☆大人という時と枠組みに慣れぬまま
年を重ねた僕ら孤独で

 

ラファエロの天使のような微笑みで
唱え続けた世界の不幸を

 

☆朝明けの雨に降らるる霊園の
鬱蒼として引き込まれつつ

 

☆真夜中の駅の静けさ混沌に
溶け合う今また今日が始まる

 

明朝の色を忘れて僕たちは
夜に溺れる日々を知らない

 

ヂリヂリと続く
君との第一次喧嘩対戦は
今日も続く

 

もうだからどうしてもって
逃げたあの日々からも逃げた
でも泣いたの

 

ありがとに続く大好きを言うことで
壊れる関係ならいらないから

 

☆10年後をあなたは思い出せますか
日々緩やかに自分を殺して

 

デブなのにピザ柄のスカート履く女
私はフルーツパフェが食べたい

 

夏の日のいと和膚でたおやかな
師の腕に触れ消え惑う我

 

誰か助けてなんてもう言えないの
両手に余る日々を渡って

 

☆唇に纏わる髪を連れ歩く
吹く風君は笑っているか

 

☆澄みきった青の眩しさ永遠に
取り戻せない日々の片隅

 

荻窪に僅かに残る君がいて
もいなくても日々を重ねる

 

切れちゃったほんとはずっと起きてたの
睡眠時間をすいとりたいよ

 

きっとこれ以上はもう何にもない
届かぬ息ただ潜め重ねる

 

気に入ってるのに星つけてみた